こんにちは、kamasです。
今回はAクラス(W177)のヘッドライトについて解説します!
そこで今回は、Aクラスヘッドライトについて記事にまとめました。これを読めばベンツのヘッドライトの凄さがお分かりいただけると思います!実際の使用感も交えて解除していきますよ。
Cクラス(W205)のヘッドライトについては以下の記事で解説しています。
kamas-cars.hatenablog.com
kamasが所有するAクラスの詳細
●車種
メルセデスベンツ Aクラス
A180 スタイル
●型式
2018年製 W177
●ボディーカラー
ポーラーホワイト
●オプション
AMGライン
AMGレザーエクスクルーシブパッケージ(チタニウムグレー)
ナビゲーションパッケージ
レーダーセーフティパッケージ
インテリジェントライトシステムとは
ベンツAクラスには「インテリジェントライトシステム」と呼ばれるシステムがあり、以下の機能を搭載しています。
アクティブヘッドライト
ステアリングの動きに追従してヘッドライトの向きが変わります。行く先を照らしてくれるのでいいですよ。
ハイウェイモード
車速が時速80キロを超えたり、GPSやカメラで高速道路を走行していると認識されると、自動で照射範囲が広くなって、照度も明るくなります。
市街地ライト
低速で走行中は、光を広く分散して道路沿いを照らしてくれます。側道からの飛び出しを見つけやすくなりますね。
アダプティブハイビームアシスト
これは一般的に知られるオートハイビームですね。ある程度暗い道を一定速度以上で走行中にハイビームを起動、他のクルマを検知すると自動でロービームに切り替えてくれます。
アダプティブハイビームアシストプラス
ロービーム・ハイビームに加え、パーシャルヘッドライトを自動で制御します。コイツがかなり優秀なんです。
パーシャルヘッドライトとは先行車両や対向車だけを避けて照らす機能。つまり先行車両がいた場合、照射範囲は凹型になる訳です。状況に合わせてレスポンス良く照射範囲が動くので面白いですよ。
まとめ
いかがだったでしょうか。
Aクラスのヘッドライト、かなりハイテクですよね。これだけヘッドライトがハイテクだと、夜のドライブも楽しくなりますよ。Aクラスの購入を考えている方の参考になればと思います。
クルマの乗り換えをご検討されている方、今のクルマがいくらで売れるのか気になりませんか?もしまだ買取店に相談していないと言う方は、無料一括査定を使って少しでも高くクルマを売りましょう!(ブログ更新のモチベーションにもなりますので是非。。。)
愛車の査定はこちら
車買い替えをお考えの方、まずは今の愛車を高く売りたいですよね。
憧れのクルマへの第一歩は今のクルマを高く売ることです。
サラリーマンながらベンツを2台も購入できたのは買取価格を上げることに成功したからです。
購入価格を10万円値切るのは大変ですが、売却価格を10万円上げるのは実はそこまでハードルは高くないのです。
車を売るときは、必ず店舗に行く前に一括査定で相場を確かめましょう。
私の経験上、相場を知らずに店舗に行くよりも、まずは相場を抑えた上で各社と交渉に臨んだほうが絶対にいいです。
以下リンク先から無料一括査定できます。
愛車の①車種②年式③走行距離を入力し、「申し込みスタート」ボタンを押すだけで完了です。
あとは各社からメール等で連絡が来ますので、その中から選んで交渉スタートです。
過去に私が愛車を売却したときに感じた交渉のポイントは以下です。
売却時期を明確にすること
1ヶ月以内に売る、と言ったほうが買取価格は確実に上がります。買い取る側からすると、すぐに売ってもらったほうが値段を付けやすいそうですね。相場の変動を加味せず、今現在の相場で買い取れるからです。中古車はナマモノですから、極端ではないにせよ、相場の変動があります。2ヶ月後に売るよ、と言われるとその2ヶ月間の相場の変動を加味し、マージンを取った安い額を提示するしかないんだとか。だから売る時期は明確にしましょう。
回る店は3店舗ぐらいがちょうどいい
たくさん回ったほうが相見積もりで高くできますが、だいたい3店舗回れば相場が分かります。その中で「他の店ではこんな高い額を提示してくれましたよ」と言って相見積もりを繰り返せば、上手く行けば中古車オークションの相場ギリギリの額まで吊り上げることができます。上手くハマれば既に売り先が決まっていて、逆に店側が欲しがっているパターンも稀にあります。私はこのやり方でディーラー下取り額よりも40万円高い額で売却することに成功しました。