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ベンツの360度カメラがブラックアウト…原因と対策は?修理費用も公開!

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先日、ベンツBクラス(W247)の360度カメラの一部がブラックアウトしてしまう不具合が発生しました。どうやら車種に関わらず、ベンツの360度カメラの不具合事例は多いようです。

今回は、筆者が乗っているベンツBクラスでの経験をもとに、ベンツの360度カメラがブラックアウトする原因とその対策について解説していきたいと思います。同じ症状でお悩みの方、ぜひ参考にしてください。

不具合が発生した車両はこちら

  • 車種・型式
    メルセデスベンツ Bクラス W247前期型
  • グレード
    B180 RHD
  • 初年度登録
    2020年8月(次回車検:2025年10月)
  • 走行距離
    約34,000km

不具合の内容


今回筆者のBクラスで発生した不具合は、「360度カメラのうち、左側だけブラックアウトしてしまう」というもの。4箇所のうち3箇所は問題なく映っているのですが、左側だけ何も映らずブラックアウトしていました。

しかも厄介なのが、それが不定期で発生するのです。昨日はブラックアウトしていたのに今日はちゃんと映っている…といった具合に、エンジンをつけるたびに不具合の発生⇔解消が繰り返されるのです。でも、決まってブラックアウトするのは左側カメラのみ、というのが特徴でした。

筆者の場合、不具合の症状を時系列で表すと以下の通り。

  • 2024年12月
    左カメラがブラックアウト
  • 2025年1月
    ディーラーによるプログラムリセットで解消
  • 2025年4月
    左カメラがブラックアウト。
    以降、不具合発生⇔解消を繰り返す
  • 2025年5月
    ディーラーにて左側カメラを交換

不具合の原因


結論から言うと、原因は分かっておりません。
不具合の発生⇔解消を繰り返す中で、ディーラーに入庫したときはたまたま不具合が再現せず、エラーコードも確認できなかったため不具合の原因は特定できませんでした。

ただ、左側カメラでのみブラックアウトの症状が発生していたため、おそらく左側カメラ本体の不具合だと想像しています。しかもリセットで症状が解消するので、たぶん通信関連の不具合じゃないかなぁ…。

対策

では、実際に360度カメラがブラックアウトしてしまった場合の対処法についてご紹介します。あくまで筆者の個体で試した方法なので、どこまで汎用性があるかは不明ですので悪しからず。

応急対策

まずは応急対策として、すぐにでも復旧を試みたい方は「エンジンを切って鍵を閉め、時間を置いてからもう一度エンジンをつける」を試してみてください。これで症状が解消するケースがあります。

つまるところ、我々ができる応急対策は“ほっとく”ことしかありません。筆者に場合は、日を跨いで忘れた頃に気づいたら直ってましたから…。

ただし、これでは当然ながら根本の問題は解決できていません。現に、筆者の場合も症状が発生⇔解消を繰り返していましたからね。

カメラ交換

ディーラーに相談した結果、とりあえずカメラ交換で様子見しましょう、ということになりました。入庫時に不具合が再現しなかったので、他に手段がなかったんだと思います。まだ交換してから1週間ぐらいしか経っていませんが、不具合は発生していません。

修理費用

360度カメラの左側カメラの修理費用は、約11万円でした(部品代104170円、工賃が6006円)。ちなみに筆者の場合は今年10月まで認定中古車保証の期間なので自己負担ゼロで修理できました。

ベンツの修理を依頼するなら

実際にカメラがブラックアウトしてしまった方の中で、「どこに修理に出せばいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。
そこで、どこに修理に出すと安く済むのかパターン別で解説していきます。

メーカー保証期間内なら正規ディーラー


まずはベンツのメーカー保証の対象である場合、ディーラーで無償修理を受けることができます。
以下に該当する場合はメーカー保証期間内なので、修理はディーラーに出しましょう。

  • 新車登録後36か月未満(メルセデスケア対象車)
    ※EQケア対象車は新車登録後5年
  • 延長保証に加入している場合、新車登録から5年未満(保証プラス対象車)
  • 認定中古車購入後24か月未満(認定中古車保証対象車)
    ※新車登録から10年経過している個体除く

民間の整備工場も活用


上記に当てはまらない場合、基本的に実費で修理を行う必要があります。保証対象外の方も、もちろんディーラーで修理してもらうことも可能ですが、他の民間の整備工場に比べると費用が高くなる傾向にあります。
そのため、ベンツの修理費を安く抑えたい方は、民間の整備工場を活用するのが効果的です。

ただし、中には「外車お断り」の整備工場もあるのが事実…。ベンツの修理を依頼するにあたってお店を選ぶとき、以下の点に注意しましょう。

  • 輸入車(欧州車)の整備実績が豊富であること
  • メーカー指定の診断機を保有していること

「そんなお店知らないよ!」という方は、「buv.LAVO(ブーヴラボ)」がオススメです。
「buv.Labo(ブーヴラボ)」はベンツはもちろん、アウディBMWなどのドイツ車、その他輸入車全般を専門とした民間の整備工場です。ネットで見積もりできる上、提携している全国200社の工場からお近くの店舗に入庫できるのが特長です。“一見さん”でも臆することなく依頼できるのは嬉しいですよね。

2000台以上の輸入車入庫実績を持ち、もちろん各メーカーに対応した診断機も保有していますので、安心して車検を依頼できます。下のボタンから大体いくらぐらいか見積もりすることができます。

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※メールでの問い合わせなら24時間•365日対応

まとめ

いかがだったでしょうか。
ベンツにお乗りで同じ症状でお悩みの方、参考になれば幸いです。
ベンツの360度カメラがブラックアウトする症状は比較的メジャーなようですが、さすがベンツですね。カメラを交換するとなると、やはり10万円超え…認定中古車の保証期間で良かったぁ…。