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高価な洗車用バケツって意味あるの?忖度なしで検証していくよ

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皆さんは洗車用品にこだわっていますか?
洗車好きな筆者ですが、なんだかんだ“高価な洗車用品”は買ったことがありませんでした。カー用品店で高いモノと安いモノを見比べて「まぁどうせ変わらんだろ」と安い方を選ぶタイプだったんですが…。

先日初めて“高価な洗車用品”を買ってしまいまして…
洗車用バケツに7000円以上注ぎ込みました。

「たかがバケツに7000円?バカじゃねえの?」と思う方が多いでしょう。
じゃあ証明してみせようじゃないか!この買い物がムダではなかったということを!うぉおおおおお!!



…ということで、今回は「高価な洗車用バケツって意味あるの?」を明らかにすべく、様々な観点から検証していきたいと思います。洗車用のバケツを買いたいと思っている方、ぜひ参考にしてくださいね。

今回購入した商品はコレ

今回、筆者が購入したのは以下の4つ。

DETAIL GUARDZ(ディテール ガーズ) オリジナルバケツ 14L

まずはバケツ本体がこちら。「ディティールガーズ」というカナダのブランドで、北米ではシェアNo.1なんだそう。筆者は見た目のカッコよさだけで買いました、ハイ。
値段は1400円弱でした。まぁ妥当かなと。

DETAIL GUARDZ(ディテール ガーズ)ダートロック・バケツフィルター ブルー

次はこちら。バケツフィルターやグリッドガードと呼ばれるもので、バケツ内のゴミや砂利を巻き込まないように分離するための商品です。

色々迷ったんですが、王道であろうディティールガーズの商品にしました。他にも色々あったんですけどね…。お値段は2500円ぐらい。バケツと合わせたら3900円ぐらい。高いよぅ。

AQ(オートバックスクオリティ)バケツドーリー

続いてはこちら、バケツドリー。重たいバケツを転がして移動できる商品。「オートバックスクオリティ」というオートバックスプライベートブランド商品なので安かったです〜。お値段は3000円弱ぐらい。

※ブログ執筆時点では、なぜか公式ショップのページが削除されており閲覧不可だったので類似商品のリンクを貼っておきます。

AQ(オートバックスクオリティ)バケツサイドポケット

最後はこちら、バケツのサイドポケットです。洗車用品をまとめて入れられる便利グッズ。
お値段は800円弱ぐらい。これも安かったです。

買ってみた感想

久々に洗車用品に課金したわけですが…
やっぱりね、形から入るのも大事。

このカッコ良さだけで買う価値があります。洗車する時のモチベーションが段違い。趣味の道具は見た目もこだわって選ぶべきですね。


ちなみに以前使っていたバケツがこちら。掃除用みたいな見た目ですよね。まぁそれでも十分使えていたわけですが…。

以前使っていたバケツ。いかにも掃除用って感じ…。

課金後がこう。うーん、カッコイイ。

フル装備でこんな感じ。一気に「趣味で洗車やってます」感が出ます。


で、実際の使い心地はどうか?というと、個人的に一番便利だったのがサイドポケットでした。ホイールブラシやスポンジ、筆ブラシなどをバケツと共に1箇所にまとめられるので作業性が一気に向上します。

今回購入したバケツは一番小さい14Lタイプですが、普通車を一台洗う分には容量は十分ですね。むしろこれ以上大きいと収納が大変かも。

バケツドリーは重たいバケツをコロコロ転がせるので便利なんですが、我が家の駐車場コンクリートに砂利のスリットが入っているため引っ掛かって動かしにくかった…。商品は素晴らしいのですが、我が家の環境には合いませんでした。まぁ使うんですけどね。

グリッドガードって意味あるの?


さぁ、本記事の本題です。
砂利やゴミを分離し、洗車キズを抑制するというグリッドガード。言いたいことは分かるんですが、果たして高いお金を払ってまでグリッドガードが付いた洗車用バケツを買う意味があるのか?気になりますよね。

そこで今回は、グリッドガード有り/無しで実際どれぐらい違うのかを明らかにすべく、検証してみることにしました。

検証方法

汚れたスポンジをどぶ漬けした時、グリッドガード有り/無しでバケツ内の清浄度がどれぐらい違うのかを比較してみたいと思います。

  1. バケツ内に真水を入れる(約10L)
  2. カーシャンプーを含ませたスポンジでホイールを洗浄する
  3. 汚れたスポンジをバケツにどぶ漬けする
  4. グリッドガード有り/無しでバケツ内の清浄度を目視で比較する

ちなみに洗浄するのはコチラ。ブレーキダストがガッチリこびりついた、欧州車(ベンツ)のフロントホイールです。

果たしてブレーキダストをグリッドガードで分離できるのか?!

検証結果

    グリッドガード無し
    まずはグリッドガード無しのバケツに汚れたスポンジをどぶ漬けしてみます。

    まずはグリッドガード無しの状態から。ここに汚れたスポンジをどぶ漬けしていきます。

    結果はこんな感じ。
    汚いですねぇ。泡立ってイマイチ見辛いですが。

    グリッドガード有り
    次はグリッドガードを設置したバケツに汚れたスポンジをどぶ漬けしていきます。

    次はグリッドガード有り。ここに汚れたスポンジをどぶ漬けしていきます。

    するとこんな感じ。

    うーん…ほぼ変わらん…?…若干汚れが薄い…?分離できているのか…?
    でもこの後グリッドガードを外して水を掻き回しても変わらんかったのでたぶんグリッドガードの効果ではないと思います。

考察

今回はブレーキダストという非常に細かい汚れを対象として検証しましたが、イマイチ分離できているようには見えませんでした。やはり水中を浮遊するような細かい汚れは分離しきれないのだと思います。

自重で底に沈む大きなゴミでないと分離できないのかもしれませんね。砂や花粉などであれば底に沈むでしょうし、そういったゴミをスポンジで巻き込むリスクを減らせるのは嬉しいですね。

検証結果

ということで検証結果。
水中を浮遊する細かい汚れに対してはグリッドガードの効果は限定的。

底に沈むような比較的大きなゴミは分離できていると思います。

結論:高価な洗車バケツは買う価値ある?

本記事のお題「高価な洗車バケツは買う価値ある?」に対する筆者の結論ですが、

見た目が気に入れば買う価値あり。
それだけでモチベ上がりますから。

ただ、グリッドガードを付ければゴミは一切巻き込まなくなる!!みたいな過度な期待はしない方がいいと思います。グリッドガードは「無いよりはあった方がいい」ぐらいに思っといた方がいいかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。
残念ながらグリッドガードの効果をハッキリ体感することは出来ませんでしたが、見た目がカッコよくなったので全てヨシ。洗車のモチベーションは爆上がりしたので、7000円以上注ぎ込んだ価値は十分にありました。

皆さんも洗車がマンネリ化してきたな〜と感じたら道具をアップデートすると良いかもしれません。良き洗車ライフを!