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ベンツオーナー注目!コスパ最強の冬タイヤ エクストリームコンタクトの魅力とは?

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ベンツにお乗りの皆さま、スタッドレスタイヤへの履き替えはもう済ませましたか?
豪雪地帯はともかく、年に数回しか積雪しない地域にお住まいの方はもったいなく感じますよね。特にベンツのタイヤとなると高額なため「ベンツの冬タイヤどうしよう…」「安くて安心感のある冬タイヤの銘柄を知りたい」とお悩みの方が多いのでは?

そこで今回は…

  1. 冬タイヤの寿命について
  2. オススメはエクストリームコンタクト
  3. エクストリームコンタクトのデメリット
について解説していきます。

これを読めば、冬タイヤにかけるお金をグッと抑えることができますよ!
ベンツに履かせるコスパ最強の冬タイヤをご紹介していきます。ベンツオーナーである筆者がオススメする、実際に購入して感動した銘柄について解説していきます。

冬タイヤの寿命について

まずはオススメの銘柄をご紹介する前に、冬タイヤの寿命について解説していきます。

タイヤの寿命は溝だけじゃない


冬タイヤを装着するのは、一年のうち冬の数ヶ月間だけなので、夏タイヤに比べると溝の減りが遅いですよね。「スタッドレスを数シーズン使ったけどほとんど溝減ってないから大丈夫!」と思っている方がいるかも知れません。

でも実は、タイヤの寿命を溝の深さだけで判断するのは非常に危険です。


経年劣化に注意


タイヤは柔軟性のあるゴムでできており、ゴムと地面の摩擦力によってグリップしています。
ところが、タイヤのゴムは時間と共に硬くなり柔軟性が失われてしまい、それにともなってタイヤのあらゆる性能も低下してしまうのです。そのため、タイヤ交換の目安はおよそ5年ごとが推奨されています。

もちろんスタッドレスタイヤも例外ではなく、溝は残っていたとしても5年を超えて使用している場合は、ひび割れの有無など十分に点検した上で使用する必要があります。


冬タイヤはもったいない?!

豪雪地帯にお住まいの方を除いて、ほとんどの人が冬タイヤの溝を使い切ることなく寿命を迎えることでしょう。ほとんど走っていないスタッドレスを5年ごとに買い替えるハメになる訳です。

もちろん経年劣化した冬タイヤでは雪道性能は著しく低下してますから非常に危険なのですが、「何だか勿体無いな…」と感じてしまうのも事実。特にベンツのタイヤは高額ですし、年に数回だけ薄っすらと積雪するような地域ならより一層勿体なく感じますよね。そんな方にオススメのコスパ最強の冬タイヤとは…?


オススメの銘柄はエクストリームコンタクト

「冬タイヤを使い切る前に交換するのは勿体ない」「なるべく冬タイヤにかけるお金を抑えたい」そう感じる方に筆者がオススメするのが…
コンチネンタル エクストリームコンタクトDWS06プラス
オールラウンダーな性能、メーカーの信頼性とネームバリュー、安い価格を持ちあわせたベンツユーザーに根強い人気があるタイヤ銘柄です。

ドライ・ウェット・スノー対応のスポーツタイヤ


エクストリームコンタクトの最大の特長は「ドライ・ウェット・スノー対応のスポーツタイヤ」というオールラウンダーであることです。つまり、夏タイヤとしてはもちろん、冬タイヤとしても活躍できるため一年中使えるのです。

エクストリームコンタクトを履けばスタッドレスを準備する必要すら無くなるため、コスパは最強。しかも夏タイヤ⇔冬タイヤの交換の手間も省けるため一石二鳥です。「滅多に積雪しない地域だけど万が一に備えておきたい」という方にも打ってつけのタイヤ銘柄ですよ。

安心のコンチネンタル


エクストリームコンタクトはコンチネンタル製です。
コンチネンタルはドイツに本社を置く創業150年の老舗。メルセデスベンツをはじめ、様々なプレミアムブランドに純正採用されているタイヤメーカーで、知名度と信頼性は抜群です。

「安いタイヤが欲しいけどアジアンタイヤは避けたい…」という方にオススメです。

とにかく価格が安い

ドイツの老舗コンチネンタルが作る夏冬兼用のタイヤ…と聞くと、さぞかしお高いんだろうな〜と思う方が多いでしょう。
しかし、エクストリームコンタクトは驚くほど安いです。例えばベンツのAクラスに適合するサイズ(225/45R18)であれば、なんと一本15000円ほど!アジアンタイヤよりちょっとだけ高いですが、国産メーカーのタイヤよりもはるかに安い値段です。

そのため、冬タイヤを用意しなくてもいいだけでなくタイヤそのものにかける費用までも抑えることができます。

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乗り心地や静粛性、操縦性も及第点

そんなに安物のタイヤ、静粛性とか大丈夫?と不安になるかも知れませんが…全然大丈夫。ドライ路面における乗り心地や静粛性、操縦安定性なども及第点です。

実際に履いてみた感想は以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。
kamas-cars.hatenablog.com

エクストリームコンタクトのデメリット


エクストリームコンタクトのデメリットは、豪雪地帯など過酷な積雪道路や凍結路においては、一般的なスタッドレスタイヤほどの雪道性能は持ち合わせていない点です。高速道路などで冬用タイヤの規制がかかっている場合、エクストリームコンタクトでは対応不可であることも注意が必要です。

エクストリームコンタクトが想定しているのは都市部の急激な天候変化で薄く積雪するようなケース。そのため「年一回積雪するかどうかでスタッドレス購入するか悩む…」という地域にお住まいの方にオススメです。

ちなみに、実際に筆者が下写真のような状況(数センチ積雪)で使用しましたが、一般的なスタッドレス並みの積雪性能だと感じました。これぐらいの積雪なら走行可能かと思います。

豪雪地帯には対応できないとは言え、これぐらいの積雪なら問題なし。

安く買うならオートウェイで

タイヤは購入方法によって価格が大きく異なるため、安く抑えたいならどこで購入するかがとても大事。安く買いたいならとにかくネットショップで買うべき!実店舗に比べると品揃えが桁違いですし、何よりも値段が安いです。中でもタイヤ通販サイトの最大手のAUTOWAY(オートウェイ)が使いやすくてオススメです。

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オートウェイなら取付店に直送できる


ネットでタイヤを購入する場合、悩ましいのが「どこで交換してもらうか?」ですよね。正規ディーラーでは持ち込みのタイヤ交換は嫌がられる場合が多いですからね。

タイヤのネット通販最大手「オートウェイ」なら、お近くの持ち込み専門のタイヤショップに直送してそのまま取り付けてもらうことも可能。自宅での保管や運搬の手間が省けるのも嬉しいポイントです。
詳しい利用方法は以下の記事にまとめておりますので、ぜひご覧ください。
kamas-cars.hatenablog.com

まとめ

いかがだったでしょうか。
この時期になると「あぁ〜スタッドレス、まだ今年も使えるかな」「全然履いてないのにもうひび割れてるじゃん…」と頭を悩ませるベンツユーザーも多いのではないでしょうか。なるべく冬タイヤにかける費用を抑えたいベンツユーザーには今回ご紹介したエクストリームコンタクト、かなりオススメです。実際に筆者もCクラスに履かせていますが、とても良いタイヤですよ。

気になった方は下のボタンから覗いて見てはいかがでしょうか。

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※タイヤを店舗に直送して取付できます。